症例報告: ばね指の方
基本情報:
- 年齢: 42歳
- 性別: 男性
症状:
- 主訴: 右手の中指が曲げ伸ばしする際に「カクッ」という感じで動く。痛みを伴うことも。
- 発症時期: 約半年前
- 発症の原因: 仕事でのコンピューター使用が多く、特にキーボードの操作に伴い症状が出始めた。
これまでの治療:
- 一般医での診断では、ばね指と診断され、指の固定や抗炎症薬を使用。しかし、症状は徐々に悪化。
当院での見立て:
- 前腕の筋肉の過緊張、腱の滑走性の低下の可能性。
- 長年の力みの癖、指の酷使、食事内容が症状の原因となっていると判断。
当院での施術:
- 手関節と前腕の筋肉リリース。
- 腱の滑走性を出す施術。
- 手の使い方、脱力、マウスやキーボードの操作方法、食習慣の改善の指導。
改善過程:
- 初回施術後: 指の動きが少しスムーズになり、痛みが1割程度減少。
- 10回目の施術後: 「カクッ」とする動きがほとんど感じられなくなり、痛みもほぼ消失。
- 17回目の施術後: 完全に症状が消失し、日常生活や仕事に支障はなし。
その他のコメント:
- 当院では、ばね指の予防としての手の使い方、食事改善の指導。脱力と食事改善は本人の心がけによって確実に変化していきます。







