二分膝蓋骨とは
二分膝蓋骨(bipartite patella)は、膝蓋骨(膝の皿)が二つの部分からなる状態を指します。これは先天的に発育中の段階で膝蓋骨が完全に一つの骨として合合しきれずに二分された状態となるものと、後天的に分離したものがあります。
主な症状
- 膝の前面の痛みや腫れ
- 膝を曲げ伸ばしする際の痛み
- 膝周辺の緊張感
- 無症状の場合もあり
原因
- 先天的な発育の特徴
- 膝に対する過度な負荷や外傷
病院での治療
- 薬物療法:非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の投与での痛みや炎症の抑制
- 物理療法:冷却治療、温熱治療、電気刺激、筋肉の強化や柔軟性向上のためのエクササイズ
- 外科的治療:症状が持続する場合や機能的な問題が生じた場合に、骨片の除去や固定術が行われることがある
当院のカイロプラクティックでのアプローチ
二分膝蓋骨の場合、分離している膝蓋骨はそのままですが、膝関節の滑走出し、大腿四頭筋リリース、内側側副靭帯リリースによって痛みと動きを正常にしていきます。
二分膝蓋骨でお悩みの方は、当院までお気軽にご相談ください。







